日本サンドブラスト工芸協会

協会員の個々の活動の様子を報告しています。
<< March 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
 
ビンの変身展V
bin
サンドブラスト専門店「Glass ワタベ」は、7月10日(木)〜16日(水)、東京都中央区日本橋蛎殻町の同店で、「ビンの変身展V ―空きビンから生まれた工芸品―」を開催します。

サンドブラスト技法によって生まれ変わった空きビンたち。捨てられる物だったとは思えないほど変身した、約100点の作品を展示します。

営業時間 午前10時〜午後6時半
TEL&FAX 03-3808-0050
会期中はお休みありません。

〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町 1-12-6 寿ビル1F
2008年総会と懇親会
総会2008日本サンドブラスト工芸協会の総会と懇親会が6月21日、東京都千代田区飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開かれました。総会では、渡部優会長が作家や教室認定を協会として認定していくという新しい方針を示し「新しい文化を作っていきましょう」とあいさつ。

事業部からは、東京ドームで開いたお宝市場や、東京・群馬での彫刻展といった協会としての活動が報告され、引き続き河口湖クラフトパークでの展示販売やホビーショーへの出展を行っていく旨の方針が示されました。

総会に引き続き開かれた懇親会には、会員だけではなく、会員のご家族らも参加。第1回硝子彫刻展授賞式が行われ、渡部かな子氏、齊藤広美氏ら受賞者に表彰状と副賞が贈られました。続いて、新しくなった運営委員と新会員が自己紹介。

用意された食事とデザートはあっという間になくなるという盛況ぶり。協会員が一同に集って交流する機会は多くないだけに、お互いの技や未来について、おおいに語り合いました。
サンドブラスト体験350人 自分だけのグラスを彫刻 ─ 東京ビッグサイト
「自分だけのグラスが作れて嬉しいです!」──。日本サンドブラスト工芸協会は、5月8日〜10日にかけて東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開かれた日本ホビーショーに出展し、体験教室を開きました。期間中、350人を超えるお客様にサンドブラスト工芸を体験いただき、大変な盛況のうちに会期を終了いたしました。

お客様にご満足いただけたことが何よりも私たちの喜びです。ご来場いただいた皆様に、この場を借りて、お礼申し上げます。

協会ブースでは、被せガラスと透明ガラス、そしてペーパーウエイトの3種類を用意しましたが、いずれも最終日には、ほぼ完売。お好きな柄や色が選べないなどのご不便もおかけしましたが、次回の改善材料とし、お客様にご満足いただけるよう対処させていただきます。



3日間の会期を振り返ってみますと、初日の午前10時からもの凄い人数の来場者があり、連日、協会ブースはすぐいっぱいになりました。閉場時間の5分前までお客様に来ていただけたのには、信じられないくらいでした。

体験では、ガラスの種類と柄を選び、はりつける位置を決めます。そして慎重に砂でガラスを削って行きます。主婦の方をはじめ、小さなお子様など、初めてサンドブラスト彫刻に挑戦される方がたくさんいらっしゃいましたので、できるだけ丁寧に説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?





江戸切子にも使われる被せガラスの色が落ちていく様子やノズルの動かし方、予想以上に勢いよく吹き付ける砂、出来上がったときの喜びなど、サンドブラスト彫刻の魅力を感じていただけたことと思います。なかには、前年に続いて体験にお越しいただいたお客様もいらっしゃいました。大変感謝いたしております。

「狙いどおりに彫れた」「今晩、これでお茶をいただきます」と、喜んでいただけたことが、私たちにとって一番大きな喜びと励みになっています。

ぜひ来年も協会ブースにお越しいただけることを楽しみにしております。

不明な点などがございましたら、サンドブラスト工芸協会におたずねください。
「第一回ガラス彫刻展」群馬巡回展
場所:高崎シティギャラリー 日時:10/19(金)〜24(水)AM10〜PM6
   群馬県高崎市高松町35−1

高崎シティギャラリー

期間中は天候にも恵まれ、全入場者数は土曜、日曜を中心に、6日間で約400名。高崎市内の人達が大部分でしたが、近郊の方たちの来場もあり、盛況だったと思います。出展作品は審査対象作品数33点、複数出展作品数65点、合計約100点を展示。

地方では(群馬では)サンドブラストをやっている人が少なく、殆ど見る機会がありません。この高崎シティギャラリーでも始めてのサンドブラスト工芸の展覧会になりました。来場されたお客様も殆ど始めて見るもので、全て手作業で砂を吹付けて彫刻している事を説明すると、しきりに感心したり、素晴らしい、感動したなどと感想を述べられる人が多く見受けられました。

中には近くに教室などがあれば、自分もやってみたい等、積極的に興味を示す人も見られサンドブラストガラス彫刻を広く知っていただく良い機会になったと思います。

展示は部屋が広いので二つに区分けし、審査対象作品は一つ一つ良く鑑賞できるように、間隔をあけて展覧会を意識したL/Oで展示し、東京展と同様に作品の人気投票の企画も実施したので、個々の作品を大変よく見ていただけたと思います。

展示会場

ただ作品数が33点と少し少なかったのは残念でした。次回からもっと多くの出展を期待致します。又広い会場での作品展では作品の大きさも、少し大き目のものが見栄えがして良いのではないかと思いました。

ちなみに人気投票はかなりの方に参加して頂き、160〜170票くらい集まったと思います。複数出展作品は審査対象作品とは違った親しみやすいL/Oで展示し、楽しんで見て頂けたと思います。

PRはDM以外に読売新聞(催し物案内)、上毛新聞(取材記事)、桐生タイムス(記事)、FM高崎(インタビュー放送)でしたが、PR記事等を見てこられた方は少なかったようです。高崎シティギャラリーは展示室が6部屋あり、それぞれ別の展覧会をやっていたので、そちらから流れてくるお客様も多かったように見受けられました。

この協会展覧会はサンドブラスト工芸を広く一般に知ってもらう事、又会員の相互研鑽も含めて協会としての主たるイベントとして発足当初より計画されていたもので、群馬巡回展においてはこの目的を達成したように思います。会員皆様のご協力有難うございました。

木村栄一
第60回岩手芸術祭美術展

この度「第60回岩手芸術祭美術展工芸部門」で奨励賞を受賞
いたしました。
昨年の入選に引き続きですが今年は2席ある「奨励賞」の1席
に入ることが出来ました。

公募展に出展したことのある方は必ず経験していることと思い
ますが、陶芸・鋳金・ちぎり絵・木工・七宝焼き・・・などの
多種多様な工芸の中で、サンドブラストを知らない審査員に評
価してもらうことは大変難しいことだと身に染みて感じている
ところに、届いた入賞の報せはとても嬉しいものでした。
また、入賞作となったことで美術展の他に巡回展・アートフェ
スタと各地での展示の機会をいただけることになり、少しでも
サンドブラストに触れてもらえて、知っていただけるのは幸い
なことです。



工芸展の詳細は
10/5〜8  岩手県民会館
その後、10月〜11月 県内各地で巡回美術展
また、「アートフェスタいわて2007−岩手芸術祭推薦作家展」
2008年2月23日〜3月23日岩手県立美術館
受賞の記事は、岩手日報のHP にて。

長期間の展示ですので、機会があったらぜひ、会場にて作品を
ご覧ください。

サンドブラスト工房 やまき
       松本 和嘉子



東京お宝市場2007を終えて

2007.6.28〜7.1まで、東京ドームで行われた「東京お宝市場2007」
に日本サンドブラスト工芸協会が出展しました。

今回は初めての試みで、各参加者ごとに展示スペースを区切っての
展示としましたが、当初予想されていたような混乱状況は無く、多
くの参加者は「以外とシンプルでお客様が見やすい展示だったので
は?」という意見でした。


多くの来場者に「サンドブラスト・ガラス工芸」を理解して頂く活
動の一環として機材を会場に持ち込み、実演も行われました。
完成作品をご覧になったお客様から「どのようにして作るのですか
」と質問されるケースも多いので、実際の作業をご覧頂きご理解頂
けたようです。


前回の2006より開期が1日長かったのですが、全体的に来場者
が少ない印象を受けました。
その印象が売上にも影響していたようですが、「協会のブースに立
ち寄って頂けるお客様を、自分達で会場に来てもらえるようにする
」ことがとても重要だという、終了後の出展者の共通した意見が生
まれました。
このことは、今後の日本サンドブラスト工芸協会の発展に欠かすこ
とのできない経験だったのではないでしょうか。

アルケミィ 佐藤成久
ギフトショウ2007
ギフトショウブース
ギフト
東京ギフトショウ2007への出展が2007年2月13日〜16日の期間、
東京ビックサイトで行なわれました。
日本サンドブラスト工芸協会として1ブースを確保し、同じブース内
に合わせて、参加協会会員の個別展示を行いました。

協会ブランド
今回は初のギフトショウ出展ですが、中でも協会としての受注活動を
促進すべく「協会ブランド」作品の展示PRが行われました。

参加者作品
参加協会員の作品もバリエーションに富んだものが多く、来場された
お客様は熱心にご覧になり、担当者に様々な質問をしていました。

サンドブラスト作品のみの販売PRブースは、ギフトショウの中でも
協会のブースだけでしたので注目度も高く、お客様には多くのパンフ
レットをお持ち帰り頂きました。
レスポンスの早いお客様は開期中に、各担当者に連絡をされた方も
いらっしゃり、私自身も開期2日目に早速、お客様から見積の依頼
を頂きました。

プロの商談の場としてのギフトショウですので、継続して出展するご
とに認知度が上がっていくに従って、より商談の回数・成約の確立が
上がって行くのではないかと思いました。


                   アルケミィ 佐藤
「Glass Art西澤照子と3人のサンドブラスト展」を終えて
12月11日〜13日の3日間、世田谷区の成城学園前駅から
徒歩数分の住宅地にある、緑蔭館ギャラリーでの展示会
でした。


この緑蔭館ギャラリーは、民族学者である柳田國男氏の
邸宅一部を画廊として解放しているところです。
会期が3日間と短いこともあり、搬入を前日の夜に済ませ
有効に3日間を・・・と思いましが、場所が住宅地、展示日
が平日の3日間。
寒さと雨という悪条件までプラスされて、お客様の入りは
イマイチでした。



それでも、クリスマスが近いこともあり、夜になれば、
家々ではイルミネーションがキラキラピカピカ、画廊
の出窓からも展示のスタンドが色鮮やかで、とっても
綺麗でした。


短い期間でしたが、またこの展示会でサンドブラスト
に興味を持った方が少しでも多くなればと願ってます。

田賀和子






東京お宝市場2006を終えて
東京お宝市場2006 9・16〜18(東京ドーム)サンドブラスト工芸協会で初めての出展となった、東京お宝市場2006
が東京ドームで開催されました。


協会会員が46名参加しましたので、
5小間のスペースを使っての出展となりました。
東京ドームのグラウンド部分が会場ですので、スタンド側を見渡すと
プロ野球選手の視点が体験できます。
そんな事を考えている間もなく、9・15の開催前日に搬入作業です。



多くの作品が入った段ボール箱で足の踏み場もない状態でしたが
参加者が協力して整理・展示していくと、3時間ほどでちゃんとした
展示ができました。
展示は、各作家の代表作展示販売スペースと一般商品販売スペ
ースに分けての展示です。




一般商品販売のスペース
46名の作家の作品がそろうと
バリエーションが豊富になります。





代表作展示販売スペース
46名の作家の力作が並びました。



会場でブースにお立ち寄り頂いたお客様は、熱心に作品を見ている方や
真剣に説明を聞いている方が多く、販売担当者全員が熱の入った対応
でした。




会期の3日間を通しての、お客様の様子は「値段の高い安いではなく
自分の気に入ったものを購入する」という方が圧倒的に多かった事で
す。販売を主眼とした場合「お客様に気に入られる作品とは?」という
1つの大きな課題が浮かび上がりました。

実際には、販売担当者の配置・作品の配置・イベントに合わせた内容
の充実度などたくさんの課題も残りましたが、サンドブラストを知らな
い多くの方々にしっかりとしたアピールができ、日本サンドブラスト工芸
協会の次なるステップUPになる大きな布石であったと思います。
「風鈴展」を終えて


遅くなりましたが、6/17〜7/20に開催された風鈴展について報告します。
松島にある「藤田喬平ガラス美術館」は文化勲章を受章した
ガラス工芸作家 藤田喬平氏の作品が展示されている美術館です。
(有料)


 

松島は観光地ということもあり、大勢のひとが集まる場所で
地元では有名なところです。
この美術館では毎月様々な企画があり、販売もかねた作品展を
行っています。



今回は全国のガラス作家20人が風鈴を展示販売するという
企画でした。
いろいろな形や趣向をこらした作品など勢ぞろいし、
いい音色を奏でていました。



時間もあまりなく、バタバタしている中での制作となりましたが
7種類の風鈴を制作、出展しました。
サンドブラストの風鈴は今回が初めての出展だったようです。




美術館によると夏の風物詩ということで、地元のTV3局、新聞、
雑誌にも取り上げていただいたそうです。

なかなかいい感触でした。
今後もいろいろな企画があるそうなので、どんどん参加し、
サンドブラストを広めていきたいと考えています。

二上 貴光

Copyright (C) 2004-2010 lolipop Some Rights Reserved.

Powered by ロリポブログ